避妊手術～猫の抜糸はありません～

2017/11/02

猫の避妊手術をお考えの方へ。

当院の特徴を簡単にお伝えします。

１．抜糸はいらない

２．カラーは付けない

３．痛みに配慮しています

４．入院舎は犬とは別

５．フェリウエイをたいてます

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１．抜糸はいらない

避妊手術を最小の侵襲で行い、猫の回復を考慮。

そのため傷が小さくなっています。

あわせて、表面に糸が出ない縫い方を採用。

以上より抜糸のいらないやり方になっています。

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２．カラーは付けない

猫の避妊手術時の傷口の大きさと、痛みに配慮していることより傷を気にする可能性を低くしています。

抜糸のいらない縫い方より、糸が表面に無いので、糸が気になることもありません。

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３．痛みに配慮しています

鎮痛効果の高い麻酔を採用。

痛みに配慮することで、避妊手術術後の猫の回復に配慮しています。

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４．入院舎は犬とは別

猫さんの、緊張を和らげるために犬者と猫舎は別になっています。

入院が少なければ大きなVIPルームであずかれますので、毛布やトイレ、隠れ家など日頃猫さんが使っているものを持ってきてあげると、避妊手術でのお預かりストレスも下げられます。

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５．フェリウエイをたいてます

猫さんの安心フェロモンリキッドを、蚊取り線香のようにたいています。

知らない環境での緊張をほぐす効果が期待できます。

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